2020年も、 気が付けばもう半分が過ぎてしまいました。 2020年は素敵な人と出逢いたい…! 今年こそ結婚しよう…!
要注意。あの人の心があなたから離れてしまうポイント 今年の下半期、ふたりの恋を後押しするチャンス 2020年末までに、ふたりの恋が叶う確率は〇% 星座別の2020年の運勢が気になる人は、こちらからランキングを確かめてみてください。 星座別の運勢を知った後、もっと詳しく具体的な運勢が気になる方は、公式サイトから占ってみるのも良いかもしれません。 1位 山羊座 2位 乙女座 3位 牡牛座 4位 牡羊座 5位 双子座 6位 獅子座 7位 射手座 8位 蟹座 9位 水瓶座 10位 魚座 11位 蠍座 12位 天秤座 ▽山羊座の2020年の運勢はこちらから ▽乙女座の2020年の運勢はこちらから ▽牡牛座の2020年の運勢はこちらから ▽牡羊座の2020年の運勢はこちらから ▽双子座の2020年の運勢はこちらから ▽獅子座の2020年の運勢はこちらから ▽射手座の2020年の運勢はこちらから ▽蟹座の2020年の運勢はこちらから ▽水瓶座の2020年の運勢はこちらから ▽魚座の2020年の運勢はこちらから ▽蠍座の2020年の運勢はこちらから ▽天秤座の2020年の運勢はこちらから 2020年下半期の運勢占い、いかがだったでしょうか? もっと具体的な運勢が知りたいという人や、水晶玉子さんの実力を確かめてみたいという人は、無料の占いを試してみると良いかもしれません。 ▼水晶玉子が占う2021年の運勢占い ▼水晶玉子が占う2020年の運勢占い ▼2020年下半期運勢占い関連記事
今現在は、2周回ってもとのところに還ってきた、という感じでしょうか。たとえば、以前挫折したものにもう一度取り組んでみようとか、気になっていたけれど縁がなかったものと偶然縁ができる暗示が出ています。 <マネー運や健康運、対人運などの続きを読む> ●天城映さん、ゲッターズ飯田さん、章月綾乃さんなどの当たりすぎる! 占いコンテンツはこちらでチェック ● 教えてくれた人 【天城映先生】 心理占術研究家。大学時代から学んでいた心理学をはじめ、占い・スピリチュアル学・エネルギーワークに関連する学問を探究している。2019年、東京都渋谷区の鑑定室をリニューアルオープン このライターの記事一覧 この記事を シェア
当たりすぎてびっくり! 心理占術研究家の天城映先生が、2020年下半期(6月~12月)の総合運・対人運・健康運・マネー運を占います。毎日ハッピーに過ごすためのヒントにしてくださいね。 12星座別に、2020年下半期の運勢をアドバイス! ● おひつじ座(3/21~4/20生まれ) 重厚な存在感が増した、2020年上半期のおひつじ座。下半期もそれは変わりません。が、その重厚さがほどよくこなれてくることもあって、周囲の人の間では、「気さくなのにとても頼れる人」というイメージが定着します。このイメージはひとつの強みになるので、極力生かしていきたいもの。 <マネー運や健康運、対人運などの続きを読む> ● おうし座(4/21~5/21生まれ) 2020年上半期のおうし座は、コロナ禍という厳しい状況下でも、けっこうしぶとく頑張れたはず。通常の生活を守るだけでなく、新しいことへの挑戦も、スタートラインに立つくらいまではできたのでは?
自粛明けでなにをするにも「そろりそろり」になりがちな昨今、元来慎重派のおとめ座にとってはむしろやりやすいはず。思うままに行動してみましょう。 <マネー運や健康運、対人運などの続きを読む> ● てんびん座(9/24~10/23生まれ) 上半期は「生まれ育った家庭・環境」にスポットが当たりましたが、下半期は「今の自分の居場所」が重要なテーマに。私はここにいていいのか? 私になにができるのか? といった、自分の存在価値について根本から考えていく半年間になりそうです。 <マネー運や健康運、対人運などの続きを読む> ● さそり座(10/24~11/22生まれ) 運気は順調、ほどよく高めラインをキープ。こんな運気に促されるのか、ほんの思いつきでなにかを始めることが増えます。元来とても慎重で、よく考えてからでないと行動に移さないさそり座にしては珍しいですが、この思いつきでやった行動が案外うまくいく暗示。これらの体験を通じて、肩の力を抜くことの大切さやコツがわかるし、意識や考え方に良い変化が出てくるでしょう。 <マネー運や健康運、対人運などの続きを読む> ● いて座(11/23~12/21生まれ) 元来活発で活動的な射手座。昨今はコロナによる自粛で、少々煮詰まり気味では? ただ2020年上半期は、もともと活動を控えて自分を見つめなおし、足元を固めるべき星回り。期せずして星にかなった過ごし方ができたので、結果的にはよかったはずですよ。 <マネー運や健康運、対人運などの続きを読む> ● やぎ座(12/22~1/20生まれ) 幸運の星・木星は、下半期も山羊座を絶賛運行中! 上半期の「心の底から求めていることをすれば、いい結果が得られる運勢基調」も引き継がれます。とは言っても、「心の底から求めていることなどなにもない状態」なら、せっかくの運も宝の持ち腐れ。なにも思いつかないなら、ここでやるべきは「未来への自己投資」です。 <マネー運や健康運、対人運などの続きを読む> ● みずがめ座(1/21~2/18生まれ) 本来2020年は、みずがめ座にとって「2021年に向け準備をする1年」。そのために自分がやりたいことの棚おろしをし、目標を明確にし、計画を立てるのが上半期でしたが、今回のコロナ禍で、それどころではなくなったというのが本音では? <マネー運や健康運、対人運などの続きを読む> ● うお座(2/19~3/20生まれ) うお座の2020年は「激動」とお伝えしましたが、上半期はそれにコロナ禍が加わったため、激動に輪をかけた状態になったのでは?