comで購入 ソース 川井キャンプ場 もえぎの湯
。マットの長さは120cmで全然問題ないね(身長172cm)。暑いのにダウン着るとかマジで?!
奥多摩・青梅は東京都であるにもかかわらず広大な自然が広がる地域です。キャンプやハイキング、バーベキューといったようなことを東京で行えるというのは奥多摩・青梅エリアの魅力ではないでしょうか。そのため観光スポットも自然に関係したものが多く、忙しい都内でありながらもゆったりとした時間を満喫することができます。奥多摩・青梅地域でキャンプをしながらもこれらの観光スポットをめぐってみてはいかがでしょうか。めまぐるしい日常とは違う非日常感を味わえるはずです。また御岳山リフトやケーブルカーからは奥多摩・青梅一帯の景色を見ることができるため、観光客にはぜひ訪れてもらいたいスポットとなっています。そんな奥多摩・青梅の観光スポット、キャンプ場へ行く際にはぜひあわせてお楽しみください。 人気ランキング おすすめ クチコミ評価 閲覧順 クチコミ数
僕は中に「エバニュー チタンシェラカップ」(1653円)×2、折りたたみ式のカラトリー3点セット(600円)などを入れてるよ。 右は「エスビット ポケットストーブミリタリー」(1473円)。ポケットに入る大きさのゴトクで、中には専用の燃料が。今回は100均の固形燃料を使った、誰でも簡単にできる炊飯方法をお伝えします! まず、小さい鍋の方で、無洗米1合を水で浸しておきます。水は、表面から米まで人差し指の第一関節が浸るくらい。最低10分〜30分浸して米に水分を含ませたいので、その間に野菜を切ったり炒めたり、カレーの準備をしよう。 風がある場合は右の「ロゴス ウインドスクリーン」(1000円)があると火力が安定して便利。沸騰すると蒸気でアルミの蓋が飛んでしまうので、石など重りを乗せておくことをオススメする。 大きい方の鍋でカレーの肉と野菜を炒める。このガスバーナーのように、火が1点集中するタイプのものだと焦げやすいので、ミニロースターの細かい網の部分をかませると、火が広がり焦げにくくなるよ。 ご飯は沸騰して吹きこぼれてから10〜15分ほどすると「チリチリ」という乾いた音がしてくる。香りも少し焦げた臭いが混ざってくるので、固形燃料の火を吹き消す(だいたい半分くらいになってるはず)。あとはタオルで巻いて10〜15分蒸すだけ。この間にカレーをコトコト煮込もう。 15分後・・・。パカッと蓋を開けると綺麗に焦げ付きなく炊けてた! ボタンひとつで勝手にご飯を炊いてくれる炊飯器に感動はないが、コッヘルでの炊飯には、なぜかロマンと感動がある。 カレーもいい感じ! コッヘルの蓋は皿代わりになる。おお、キャンプっぽい!!! いただきまーす! ウマーッ! なにこれ、カレー屋に転職を考えるほどウマー! カレーのルーは「ハウス バーモンドカレー」だけどね! 暗くなってきたら、ランタンが必要。「ドッペルギャンガー アウトドア ポップアップランタンプロ」 (2046円)が、手のひらサイズで懐中電灯にもなるし、ポップアップさせればランタンにもなるので便利。カメラの三脚に吊る下げてみた。 さて、夜のメインイベント、焚き火を始めますか! (薪は炊飯用薪=600円を受付で購入。キャンプファイヤー薪=1300円もあり) 氷川キャンプ場は直火OKだけど、火起こし器で焚き火も楽々着火。 火を眺めながら、一人で物思いにふけるのもよし 友人や家族、恋人と語り合うもよし。 焚き火は、「癒し」や「本音で話せる」効果があることをご存知だろうか?
【キャンプ #1】奥多摩!!氷川キャンプ場でテント泊! - YouTube
一言で済ませると、お湯沸くのがめっちゃ早い。 太陽はよ沈め~と念を送り続けて、17時を過ぎてやっと太陽が山の影に沈みそうです。 本格的に動き始めますよ。 テントはパンダライトを張りました。 西日はありますが、暑さは和らいだのでタープは畳んでいます。 インナーは縦方向に吊って、短辺側からコットをぶちこみました。 この機能、コットを入れやすくて便利ですね。 早く秋冬も使えるパンダライト用のスタンダードインナーも出してほしいです。 荷物はシートの上にごちゃーっと。 暑くてなかなか片付ける気にならずで…w 寝る前には前室にしまいました。 MSRのウィンドバーナーは弱火が苦手ですし、借りているものなので炊飯して焦がしたら大変です。 自分のクッカーとコンロで米を炊きます。 米の蒸らし時間で、レトルトカレーを温め。 風があって、風防が無いと沸きません。 見た目最悪なタイカレーの完成! 閲覧注意って付けようか迷いましたが、一応食べ物です。 ここでこの日初めて、アルコールを投入。 暑すぎて飲みすぎると、後が大変そうなのでセーブしてました。 我慢した分うまい!
今回は、奥多摩の川井キャンプ場へ 干物はBBQでは行ってましたがテント泊は初になります くおん は数回、釣りキャンに来てる所です 夜勤明けて11時30分きたく。 昼飯食べて一時間半寝て 14時出発~ 朝から来ているくおんに荷物を届けて、何処かで車中泊をする予定 16時に川井キャンプ場へ到着~ 管理棟で「荷物届けにきたんだけど、急だけど空きがあったらテント泊できますか?」 「今日は空きあるから大丈夫ですよ」と ラッキー♪ ソロ一式は常に車に積んであります 写真真ん中辺りにニーモ発見 「くおんさん、お届けものです~」、、、 居ないし、、釣りに出かけてますね 砂利なのでテント場の端の方に。人が通るとジャリジャリうるさいので 設置 完了! 直座スタイルで 帰ってきたくおんに泊まれる事になったと伝えて 今回もふたりソロキャンプ風です 天気も良く、川からも離れた所に張ったので川音も心地好い(*^^*) 疲れた体にビールが旨い♪ サギと焚き火を眺めながら~ くおんの釣りを見にいったり、電車ながめたり ブラブラ探索して しかし直火OKとは言え、焚き火跡が沢山ありますね 小さい蟻塚が沢山あるみたいに見えました 小腹が空いた頃に、くおんから肉のお裾分けが! 今回、肉は諦めてたので((T_T))感謝です そんなこんなで暗くなり、夕飯は~ 突然のキャンプなんで何も用意無し(-_-#) 売店で買ったカップヌードルカレー味 温か旨~♪ ROYALも補充してなかったので、予備ウイスキー(車乗せっぱなし)の知多で過ごして 荷物BOXに入れっぱなしだった非常食用のサバ缶! 温めて~ サバが染み渡ります(笑) サバの匂いに釣られたのか、写真真ん中に写るクロネコ 隠れてるつもりだろうか(^_^;)頭も尻も出てますが のんびりと焚き火とウイスキーとタバコを楽しんで~ 22時頃かな就寝です 夜は8度くらいかな?シュラフに入ったら直ぐ寝てました 朝~ 鳥の鳴き声で4時30分かな?起床 もうこの時間で明るいんですね 今朝も良い天気です さて、朝食用に湯を沸かして~ 売店で買っておいたカップヌードル 食べ終えて、散歩がてらくおんの釣りを見にいって 足に何か引っ掛かったと思ったら ペグでした(-_-#)危ないな~ 使えるし回収しました 陽も出てきて一気に気温が上がってきました 橋が真上にあるって、見ごたえありますね~(^_^) さて、テント乾かして片付けして くおんから朝食のお裾分け♪ 肉成分補給( ゚∀゚)旨っ 10時30分くらいかな?コーヒー飲んで撤収です 帰りにちょいと早めの昼飯を テラスで♪暖かくなり心地好い~ お蕎麦です(*^^*) 夕飯、朝食、昼飯と麺ばかりだな、、、 今の川井キャンプ場は予約制ですが、空いていれば今回みたいに入れてもらえるようです。 先ずは要電話ですね~(^_^;) 夜勤明けの心も身体もリフレッシュ出来ました(^^)d このブログの人気記事 同じカテゴリー( 奥多摩 )の記事