ホーム コミュニティ スポーツ ミニバスにハマった トピック一覧 指導者vs保護者 小学生を対象にしたミニバスは、子供とその保護者と指導者の3者で成り立ってると思います。 中学・高校・大学の部活動とは少し、関係性が違いますよね? そのことで、よく指導者と保護者でもめることはないでしょうか? ここでは、 指導者は保護者の言動で困っていることを。 保護者は、指導者の問題だと思う言動を書いて欲しいと思います。 教育者を目指す者として、どんなことが両者で問題になっているのか知りたいです! ミニバスにハマった 更新情報 最新のアンケート まだ何もありません ミニバスにハマったのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています 星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。 人気コミュニティランキング
ミニバスは、心と体の成長のためには、超重要な時期です。 こんな指導者がいるチームは、今すぐ辞めて移籍しましょう。 最後まで見て頂き本当にありがとうございます。心より感謝します。ポッチと押して頂けるランキングが上がります。そしたら嬉しいです。今後も有益な情報を書いていきますので、よろしくおねがいします。 「ハーツバスケットボールスクール」の無料体験会へ参加
審判に、文句を言うことや大きくアピールすることがダメであることは、指導者であればだれでも理解しているものです。しかし、そうとはわかっていても「100人中100人が見てもトラベリング」ってやつを、審判が鳴らさないってこともあったりします。そんな時、あなたはどうしますか?
①、声が大きく、ゆっくり話す ②、結論から話す ③、ポイントがわかりやすい!
3学期あたりから全体的に思春期と成長期が重なり、だんだん僕をさけるようになっていきました。しまいには、試合中に指示を聞かない、無視をするようにもなっていきました。あれだけ懐いていたのに…と心配になって親に相談したところ「頭ではわかっているけど、カラダが動かない」と言っていたそうです。バスケの最終的な結果は、2代目におよびませんでした。かまいすぎたかな?と今では思います。 まとめ 僕は女の子は、いっぱい会話をして理解してあげることができれば、指示も聞いてくれて、楽しくバスケができるのだろうと思っていましたが、上でも述べたように「思春期」というものがあるため、そしてそれが男の子よりも3年ほど早いため、低学年から4年生くらいまでの間で甘やかしてしまうと、6年生になるにつれて、指導に影響が出てくることを勉強しました。 結局、指導者の時はコーチとして厳しく子どもに接して、プライベートではほとんど話さないくらいの距離感が、女の子にはちょうど良いのかなと考えるようになりました。あとは、すべての代で一番厳しく接した子は、大人になってから、一番に連絡をくれたり、顔を出してくれているような気がします。 今も低学年の女の子がたくさんいるので、5代目は、「きびしい指導者」を演じながら、卒部するまで指導していく予定です。
>>993 見下してる? 見下してなんかいませんよ。 実力の差があるって言ってるんです ミニバスはその年その年で強さ変わります。今年強かったチームが、来年にはワースト入りしたりするのは当たり前ですから、 だからこそ、強いと思える時のチームは上目指しますよね。 チームが強い年、弱い年の監督の気持ちはいつも同じで全国目指す事ができるのでしょうか? チームを強くするには仕方のない事だと思います。 弱い年のチームの時には、合同練習したり、練習試合を申し込まなかったり。 繋がりあるから、招待試合に呼ばれたり。 どのチームの監督も、他所に繋がりがあっても、その年その年で違うって事。 ウチの子のチームも毎年、ここに良く名前が上がる強いチームと練習試合や、合同練習してましたが、自チームが市内戦でも負ける年は、こちらのチームが申し込みすらしてません。 何度も言いますが、見下してるんじゃないです。 その年で目指してるトコが違うんです。 見下していると言うなら、あなたも、自分の子の試合がある時に、試合によっては。このチームなら勝てるって思う事ありませか? 誰もが思う時があるはずですよね。これは見下してないんですか。
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勝ちたいの気持ちの先があります。 あなたはわかりますか? 「勝ちたい」ではなく、 「勝たないといけない」です。 そうなると 「負けたくない」って気持ちが 強くなるのです。 ミニバス選手、子どもでは なかなかこの意味はわからないと思います。 大人、経験豊富なコーチは わかっていただけると思います。 実際にバスケ経験者なら、 みなさんが試合をしていて 「勝たないといけない」と思う 瞬間はありませんでしたか? きっと、 少なからずあると思うんですよね。 この気持ちの変化って非常に大切なんですが 本気で取り組んだ人でしか わからないことなんですよね。 気持ちって目に見えない部分で ここで文章で書いても なかなか伝わらいでしょう。 ただここって僕は本当に 大切だと思っています。 本当に本当の勝負どころ。。 例えば 最後の大会や、 目標とする大会などは、 「勝たないといけない」まで もっていこう! そうなった時に、自分の中でも 成長もあり、素晴らしい経験にも なります。 なにより、強くなれるのです。 そして、 良い思い出になるのです。 ありがとうございました。 ↑少しでも良かったって 思って頂けたら、 イイねをお願いします。 励みになります。 めっちゃ嬉しいです。
ふざけんじゃねーぞ、おい!! 」 このとき、 自分の内側にこみ上げてくる ありとあらゆる感情を そのまま言葉にして伝えました。 大人の圧で 子供たちの目を見て真っすぐに。 誰かが その場面を 切り取って見たとしたら、 僕は完全に 怒っている指導者です。 それも延々30分、 ひたすらにやっているわけですから。 僕にはこのとき、 ある想いがあったんです。 自分の経験から あのままいくと この子たちは、 間違いなく大一番の苦しい場面で 上手くいかない絵が僕には見えたんです。 僕は本気で 日本一を目指してきたから 分かるんです。 彼らの成長、成功を 本気で願っていたから 絶対に伝えなきゃと思いました。 このままじゃ 上手くいかなことを、です。 「後からあのとき ああしとけば・・・」 みたいな後悔を 彼らに絶対にして欲しくないと 思いました。 「高校バスケ、 最高の時間だったなあ・・」って この先一生の宝物になるぐらいの 忘れられない時間に して欲しいと思ったんです。 僕もプレーヤー時代の経験の 一つ一つが、人生の宝物だし 幸せにもつながっています。 「 場と仲間を大切に出来ないやつは コートに立つな! 」 GIVEの精神がないチームは 絶対に勝てません。 コートサイドで声を出す まわりの選手の想いだったり、 色んなものを犠牲にして 協力してくれる人たちだったり、 誰よりもこのチームのことを 考えている鈴木先生の想いだったり そういう人たちを 大切に出来ないチームは 絶対に勝てない。 なんか彼らに そんな人間になって欲しくなかったんです。 僕はバスケットを 教えさせてもらう立場です。 わざわざ部外の人間が チームの体育館に上がり込ませてもらって バスケット指導をさせてもらっている立場です。 お金も頂く身分。 正直、相手はお客様なので、 気に入れられるために、 「ドンマイドンマイ」と 調子の良いことだけを言ってやり過ごし、 帰っていくことだって出来ました。 だけど・・ 僕は彼らに 本当の意味で 成功して欲しかったんです。 このエピソードで 言いたいことは一つです。 コーチとして、 選手の成功に向け、 本気で関わることを 僕は何より大事にしています。 「怒る」=ダメ? 「褒めて認める」=OK? というレベルじゃなく、 僕たちコーチは 選手のたった一度しかない バスケット人生という 尊い時間に関わっている、 という自覚を忘れないことが 何より大切だと思っています。 そしてその時間の中で、 本気で選手の成功を信じ、 関わり続けることが 「 やり方じゃなく、在り方が大事 」 これが僕がバスケット指導する中で 最も大切にしている価値観です。 「 中川さん、ご報告です!
もちろんボールを掴んだり、身体にボールが触ったりしたらダメだ。 強く!大きくボールを手のひらに吸い付けて大きな振り子運動を! 親指、人差し指、中指の3本だけでできるかな? 工夫の余地はいっぱいある! やはりすべての基本はハンドリング! バスケの練習は大雑把に言うと3種類。 1 得点を取るための練習 2 失点を抑えるための練習 3 ミスを減らす練習 ハンドリングは主に3番のミスを減らすための練習に相当します。 これをわかって練習するのとただなんとなく練習するのでは全然違う。 こんなの試合中に何に使うの? と、思う練習でも、ミスを減らすため、怪我をしないために重要な要素が詰まっています。 Just another WordPress site