視聴者が選ぶ名シーン投票とは あなたの投票がその話数の名シーンを決める「名シーン投票」! 番組放送中、リアルタイムに放送を見ている視聴者から名シーンへの投票を受け付け、投票の多かった上位2シーンを『今週の名シーン』として壁紙にして期間限定プレゼント! ※ このページに掲載されているシーンの壁紙の配信は終了しております。 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校 名シーン投票結果 第1話:ごあいさつ 春高目指して予選を勝ち上がってきた烏野高校。それは決勝戦で戦う名門・白鳥沢学園高校もまた同じ。 全国で3本の指に入るスパイカー・牛島を擁するチームを相手に、烏野はどのような戦いを見せるのか。 ついに迎えた春高宮城代表決定戦、決勝戦。烏野高校対白鳥沢学園高校の試合が始まる第1話、視聴者が選んだ名シーンは!? これまでとは違い5セットマッチとなる決勝戦は澤村のサーブから始まった。 しかし、ボールはきれいに拾われてトスが上がり、牛島の強烈なスパイクが炸裂する! 真正面で構える西谷だったが、回転を捕らえきれなかったボールは西谷の腕をはじいて後方へと飛んでいく。 不敵な笑みを浮かべる西谷は牛島の"左"から打ちこまれるボールを拾うことができるのか!? 次回「"左"の脅威」お楽しみに!! 第2話:"左"の脅威 ついに始まった春高宮城代表決定戦、決勝戦。両チームだけでなく、それぞれの応援席も盛り上がりを見せるなか、試合開始の笛が鳴る。 ストレートに打ちこまれた牛島の強烈なスパイクが炸裂し、勢いよく飛んできたボールは真正面で構えていた西谷の腕をはじいて後方へと飛んでいく。 右利きの選手とは違う"左"から繰り出される攻撃を捕らえ、反撃に出ることはできるのか!? 注目の第2話、視聴者が選んだ名シーンは!? 第1セットを白鳥沢に取られたものの、始まった第2セットは必死で食らいついていく烏野。 牛島に対抗心を燃やして果敢に挑んでいく日向は斜めに飛んでスパイクを打ちこむが、そのボールは白鳥沢のミドルブロッカー、天童に阻まれる……!! 次回「GUESS・MONSTER」お楽しみに!! 第3話:GUESS・MONSTER 試合は第2セット目。攻撃に転じようとする烏野だが、白鳥沢のミドルブロッカー、天童の鋭い読みと直感によるブロックが立ちはだかる。 GUESS・MONSTERという異名を持つ天童が次々と烏野のスパイクをブロックする中、月島の冷静な眼差しが相手コートを見つめていた。 一進一退の激しい攻防が繰り広げられる第3話、視聴者が選んだ名シーンは!?
三枚ブロックのタイミングを任せて欲しいと自分から告げた月島。それは見事にハマって牛島のスパイクのコースを絞り、待ち構えていた西谷が完璧なレシーブを上げる! 第2セットも終盤ながらようやくきれいに決まったトータルディフェンス。ここから烏野の反撃が始まるのか!? 次回「月の輪」お楽しみに!! 第4話:月の輪 第2セットも終盤──烏野は月島と西谷を軸にしたトータルディフェンスで白鳥沢に食らいつく。 互いに譲らず、デュースを競り合い、緊迫した試合展開が続く第4話、視聴者が選んだ名シーンは!? 機能しだしたトータルディフェンスだけでなく、狙い続けてきた白鳥沢のトスの乱れを利用した月島のブロックの甲斐あって2セットを取り返した烏野。 たかが1点──されどそれは大きな意味を持っていた。これで再び白鳥沢と並んだ烏野だが、これから始まる第3セットはこの勢いのまま奪えるか!? 次回「個VS数」お楽しみに!! 第5話:個VS数 プレッシャーとストレスを与え続けてやってきた、絶好の機会──わずかなトスの乱れを逃すことなく、月島は牛島のスパイクを完全にブロック! このプレーが決め手となり、烏野は第2セットを取り返す。 両チーム1セットずつ取り合い、迎えた第3セット。勢いに乗りたい烏野だが、しっかり立て直してきたセッターの白布に絶対王者の貫録を見せつけられる。 ひとつひとつのプレーから目が離せない第5話、視聴者が選んだ名シーンは!? 全員でのシンクロ攻撃だけでなく、試合の中でも貪欲に新しいことを生み出し、成長していく烏野。 トリッキーな技と連携で烏野が挑めば、研ぎ澄まされた個の力で踏み潰そうとする白鳥沢。 個人の身体能力や高さとパワーといったものだけが強さの証明ではないのだ、と烏野は粘り強く挑んでいく! 次回「出会いの化学変化」お楽しみに!! 第6話:出会いの化学変化 白鳥沢に2セット先取されてもう後がない烏野だが、日向の守備での活躍もあり、両者激しく競り合いながら第4セット終盤を迎える。 試合中に進化を見せる烏野に追い風は吹くかと思われたが、第4セット以降は烏野にとって未知の領域── 執拗に攻めるも、影山の動きに陰りが見え始める第6話、視聴者が選んだ名シーンは!? 疲労が蓄積し、動きに精彩を欠き始めている影山のトスが乱れ、ボールは日向の手元まで届かない──が、とっさに伸ばされた日向の左手がボールをブロッカーの逆に押し出す!
烏野高校VS白鳥沢学園高校」の各話のあらすじや、試合のスコアと結果などを紹介してきました。県内トップの実力を持つ白鳥沢学園高校を倒した烏野高校は、ついに全国大会に向けて始動します。
という言葉になんの現実感も持てず、スルーするチームの中で、もがいて抗った大地さん達。その甲斐あって少しチームのムードが上向くものの、結局は件大会2回戦敗退。 悔し涙で荷物を片付ける大地さん達の背中に、 ハァー・・・地に落ちたなあ烏野も と罵声を浴びせるモミアゲキャップのおっちゃん。 このおっちゃんキーマンなんですよ!私的には! このエピソード、3rdに突っ込むのは難しいのはわかってますが、円盤に24. 5話的に収録してもらえたらなー。 (ついでにわがままを言えば、コミック17巻収録の番外編もぜひ!ぜひ!) さてさて、ようやく本番です。 春高宮城県予選決勝当日!もう、この日コートに立つのは、烏野と白鳥沢の2校のみです。 試合会場に入る烏野にかんじわる~い言葉を浴びせる観客が1人 決勝進出がマグレじゃなきゃいいけどな!!!! と反応する3年生ズ。 そうこれが、1年生だった大地さん達に罵声を浴びせたモミアゲおっちゃんです!よ!っと。 現コーチ、元烏野バレー部だった烏養さんもしってました。このおっちゃん昔からきていたそうで、父兄ではないから単に高校バレーファンの烏野贔屓なんじゃないかと。烏養さんいわく、良いと思ったプレーには歓声、そうでなければ罵声を飛ばすわかりやすいおっちゃん。 ていうか、烏野大好きなんでしょ?おっちゃん。わかる。わかるよー。私も大好きですから!
全国の舞台では、どのような熱戦が繰り広げられるのか、、、 楽しみで仕方ない。 そして自分もバレー再開したいけど、今の所見込みがないので ハイキュー熱をこのブログで発散することで我慢したいと思います。(笑) 投稿者プロフィール そら 【そらの書き物】の管理人。週刊少年ジャンプを愛読書に、会社員魂を燃やして働いていたけれど、退職して独立し上京。現在は法人化を目指してコツコツやってます。
もちろん、1本あげたからといって、それで「攻略」とはいかないけど、この時、ツッキーの中で目覚め始めていた「何か」がむくっと動いたのは確実! この一本をきっかけに、防戦一方だった試合が、いよいよ『殴り合い』へと助走をはじめ、後半追い上げるも「16-25」で白鳥沢1セット先取! という訳で、1セット目の見所ナンバーワンは、『魂のスーパーリベロ 西谷夕』です! 第2セット GUESS・MONSTERとツッキー覚醒! 第2セット前半の見所は、白鳥沢のGUESS・MONSTER天童vs影山! GUESS・MONSTERの「GUESS」ってのは、英語の「推測する」と今年の流行語となりつつある「下衆」のダブルミーニングって感じ? 読みと直感で飛ぶ「ゲスブロック」当然外れることもあるんだけど、天童さんの直感はかなり鋭くて、あの及川さんに天才と言わしめる影山のトスを読んでのドシャット連発してきます。もー負けず嫌いの影山君にしたら、はらわた煮えくり返る展開。 まーここで、こういう「直感」タイプのブロッカー出してくるのも、「ツッキー覚醒」への布石なんだけど、ここは、やっぱりハイキュー!絶対エースウシワカさんだけじゃない白鳥沢の魅力も盛り込まれてくるわけです。 GUESS・MONSTERの天童さん ウシワカ先輩に対抗心むき出しの1年生次期エース候補五色君 そして、及川さん、影山君とは正反対の「目立たないセッター」を目指す白布君。 みんなに、それぞれの想いと物語があるわけです。 第2セット後半の見所は、この白布くんとツッキーの水面下での攻防! ウシワカさんの、なにもかもをねじ伏せる圧倒的な強さに強くあこがれる白布君。その「うちのエース」に最高のスパイクを打たせることが自分の仕事だと、それが一番かっこいいバレーなんだっていう白布君に対して、弾かれても弾かれても飛び続けたツッキーの執拗なブロックが、じりじりとストレスとプレッシャーを与えた結果、わずかに乱れたトスを誘って、この試合初めて!ツッキーが、ウシワカのスパイクをドシャット!! これが、30点台まで続いたジュースを決着させる1点となって、第2セット「31-29」で烏野1セット奪取!!!!!! うおぉおおおおおおお!! ツッキー!初の!ガッツポーズだよ!! ぶち抜き見開き1面、ツッキーガッツポーズ!! たかがブロック1本 たかが25点中の1点 たかが部活 熱血まっしぐらの日向と、一見クールそうにみえて超々負けず嫌いな影山。そんな二人に触発されて、ピンチサーバーとしての自分の場所を見出した山口。そんな一年生の中で、唯一常に一歩引いた目線だった月島君!
次回「コンセプトの戦い」お楽しみに!! 第10話:コンセプトの戦い 烏野のマッチポイントで迎えた100%超攻撃型ローテ。しかしそれは同時にレシーブが最も手薄なローテでもある。その状況で要となるのはブロック!! 月島のブロックがチャンスをつかみ、それを逃すことなく日向のマイナス・テンポによるバックアタックが襲い掛かるが……!? 5セットにわたる春高予選決勝戦についに決着がつく第10話、視聴者が選んだ名シーンは!? 大接戦となった白鳥沢との決勝戦。全員で繋いで攻めた烏野が勝利をおさめ、全国への切符を手にした。 再び全国の舞台へ行く──激闘を制して念願を叶えた烏野が全国へ向けて動き出す一方で、影山には全日本ユース強化合宿の招集がかかった!! 今回で最終回を迎えた「ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校」。 最後までご視聴、ならびに名シーン投票へご参加いただき、ありがとうございました!! © 古舘春一/集英社・「ハイキュー!! 3rd」製作委員会・MBS
アニメハイキューセカンドシーズンが終わって、最初の日曜日です。 あーもう今日は、アニメでハイキュー観られないんだぁ~~~。 巷では「おそ松さんロス」なるものが、話題になっていますが、私、絶賛「アニキューロス」中でございます。 いやいや、原作は連載中なんですけどね。贅沢いってんのは重々承知です。 しかも、今回は、最終回の時点で、次のサードシーズンが発表されるという、異例の対応! 神様、仏様、公式様!! ジャンプ本誌でも、早速ティザービジュアルがお披露目され、放送時期も今年の秋。 1stと2ndの時よりも、待ちぼうけ期間は短いという幸せに感謝! では、ありますが、やっぱり寂しい日曜日・・・・・・。 本誌の1週間も待ち遠しくて、毎週アニメ観終わるたびに、「24時間ずーっとハイキューみてたいよっ! 」と騒いでいた身としては長い半年でございます。 なーんて言ってても時間は飛び越えてくれないので!ここは一つ、サードシーズンを万全の体制で迎えようじゃないの!って事で、 サードシーズン「烏野VS白鳥沢」の原作をざっくり復習したいと思います! ※ この先はネタバレ含みます。現在発売されているコミック最新巻20巻では、まだ決着がついていません。(5/2発売の21巻で決着の189話まで収録されるかな?) ※ 未読の方でネタバレは見たくない!という方はポチっと閉じて、バックしてくださいませ! ※ そして、異様に長いです。なんたって、本誌1年分弱です。 <烏野vs白鳥沢掲載本誌の山> 覚悟とお時間ございましたら!おつきあい下さい!orz 【ハイキュー関連記事】 ハイキューアニメ4期可能性大!放送開始時期と原作のどこまでか予想! 江川央生(ハイキュー烏養コーチ代役)のアニメキャラや経歴を紹介! ハイキュー烏養コーチ(田中一成さん)の代役は?アフレコはどこまで? ハイキュー3期【アニメ】『烏野VS白鳥沢』のネタバレと結末は?その2 ハイキュー3期【アニメ】ネタバレと見所!最後は原作のどこまで? いざ!決勝!絶対王者『白鳥沢』に挑む! 、、、が、その前に、さらっと、前回の記事でも触れた、『大地さんの回想』のお話させてくださいませ! なんで、そんなにこのエピソードに拘るの?って件ですが、 この回想は、現3年生の大地さん、菅さん、旭さんが1年生で烏野バレー部に入部した時のお話で、『落ちた強豪、烏野バレー部』がどん底だった時のお話。 そのどん底烏野バレー部に現3年生ズが入ってこなかったら、或いは、入ってきてもその「どん底」の空気にそのまま飲まれてしまっていたら、今の烏野はない!と思うんですよ。 よどんだ空気の中でも一人チームを鼓舞する当時のキャプテン田代さんがいう めざせ全国優勝だ!