Gaminです。昨日、下のnoteを投稿しました。 ※note公式編集部のマガジンに採録いただきました。沢山の方に目を通していただくことができました。大変光栄に思います。 記事の中で、下記のようなことをを書きました。 1日に脳が思考できる量は決まっている。 【思考】選択・意思決定を含む 脳を使えば脳のHPが減っていく。 脳のHPが減るほど思考が鈍る。 端的に書きました。深掘りした内容を知りたい方は、ぜひnoteを読んでいみてくださいね。 その続編ではないですが、本稿では、私たちの脳のHPを長持ちさせる方法を紹介します。 (前置きが長くなりました。) 脳のHPを削る天敵 脳にはHPを一気に奪っていく天敵がいます。それはなんだと思いますか?
こんにちは、まこさん (@sHaRe_worlD_) です。疲れない脳に憧れます(°▽°) 本記事では「疲れない脳の作り方」を読んでみたレビューをしてみます!! 人生100年時代の到来、技術革新による仕事の高度化によって、私たちに求められる働き方は、「24時間、365日がむしゃらに働けるか」から「 長期間、元気に健康に成果を出し続けられるか 」に変化している・・・・ スポンサーリンク 『疲れない脳の作り方』 冴えた脳を維持するために、生活習慣の改善が最も効果的だそう 脳神経外科医の著者が、冴えた脳や疲れない脳をつくるために大切なことを紹介している1冊! 築山節 PHP研究所 2017年05月18日 冴えない能とはまず何? (自己解釈) 冴えた脳 とは、 気分や感情が落ち着いた状態かつひとつのことに100%脳が集中できる状態! あるいは、今日冴えてないなアアァ・・と感じない状態のことでしょう だいたいニュアンスが伝わればそれでよし さあ、そんな冴える脳はどのようにして作り出されるのか、見ていきましょう 起床時間と就寝時間を規則正しくする 脳を冴えた状態にして、1日の仕事を順調に進めるためには、 「起床の時間」 「食事の時間」 「休息の時間」 「睡眠の時間」 これらの規則正しい時間割づくりが必要である。 徹夜してでも、仕事が終わるまでは無理して頑張るというのは、いつまでも冴えた脳を維持するための脳や身体の体調管理としては、 必ずしも正しい方法ではない。 ほうほう 「仕事を途中で止めてみる」というのは、終わらない仕事に対する理性的な対応である。 自分の感情を常にコントロールしており、 これは冴えた脳を維持するためには、とても重要なことである。 生活の規則正しいリズムが脳が冴えた (パフォーマンス最大) 状態を保つ秘訣ということでした たかが基本スタイル、されど基本スタイル、侮れないです 規則正しく起きること、それがスタートの鍵! 一日のリズム決定づけるといっても過言ではない起きる時間 毎日同じ時間に起床できさえすれば、他の一日の行動も自ずと規則正しくなりますね ただしかしどんなに難しいことか! どれだけ睡眠不足が心身共に悪影響であり怖いことか伝わると思います ショートスリーパーなんて人もいますがあの人は例外中の例外! (自分も実験しましたが失敗・・) 結局、 6時間半〜8時間の睡眠時間 の確保は必須ですね〜〜 関連記事: 睡眠不足にともなう不幸福感とはいったい?