スマートフォン(スマホ)は現在iPhoneとAndroidの2台持ち(iPhoneは定期保守先から貸与)ですが、たまにスマホから電話の誤発信をしてしまうことがあります。みなさんはそういった経験はありますか? どういうことかというと、発着信履歴を見ているときに番号表示や相手の名前が表示されていますが、誤ってそこを触ってしまうというパターンが多いのです。 iPhoneとAndroidともに、そこの番号や名前表示のところではなく、その右側にある「i」(インフォメーション)の箇所を触らないといけませんが、そこがまた小さかったりします。 少しでも左にずれると即電話発信が始まる、という始末・・・これは何とかならないのかな?と思い、まずはAndroidからアプリを調べてみました。すると、こういったニーズがやはり高いのでしょう、しっかりアプリで制御できることが分かりました。 発信確認 Call Confirm - Google Play の Android アプリ 間違い電話ともおさらば。電話を掛ける直前に割り込んで確認ダイアログを表示します。寝ぼけて・酔って・タッチのミスで誤発信をしてしまいそうで怖い方に。コレで枕元にAndroidをおけるようになります。 これはいい!僕のような誤発信や間違い電話をよくしてしまう人には、うってつけのアプリです。しかも無料!これなら有料でも僕は買ってしまうかな? 使い方は非常に簡単です。Call Confirmをインストールするだけ(笑)実際に電話番号のところを触ってみると分かりますが、以前なら即発信だったのが、「本当に発信しますよ?」という1クッション置いて確認してくれるのです。 AndroidはCall Confirmにて一発で解決。今度はiPhoneです。アプリを探してみるものの、Call ConfirmのiPhone版はおろか、電話関連のアプリがなかなか出てきません。 「おかしいな・・・」と思い調べてみると、こういう事情があるようです。 誤発信防止のアプリについて iPhoneは通話などシステム系にはアプリから干渉できない仕様になっていますので、脱獄しないとそのようなアプリは残念ながらありません。 さすがというべきか、電話機能にまで干渉できない仕様になっているとのこと。アプリではその領域に踏み込めないということですか。脱獄という手もありますが、もちろんそんなことはしません。 違法ではない?!iPhoneの「脱獄」とは何なのか?脱獄方法を一挙ご紹介!
留守番電話の内容を文章にしてくれる「Voicemail transcription」は10月中旬現在、まだ未対応ですね。 今後のiOS10のバージョンアップで使えるようになるはず。 留守番電話サービスを利用中で、留守電を聞く時間がない時など便利になりそうです。 記事についてのご感想・ご質問、受付中! 分かりやすい記事になるように努めてますが、「 こういうことを知りたかった 」「 ここについてもうちょっと詳しく教えて 」など、当記事について質問や知りたいことがあれば以下のツイートボタンからお気軽にお送りください。自動的に記事URLが入りますのでそのまま質問内容を最上部に記入してください。できるだけ早く返信させていただきます(質問が多い場合はお時間をいただくことがあります)。 ご質問は無料。質問はもちろん、「 役に立った! 」「 面白かった! 」など、お褒めの言葉だともっとうれしいです! 記事を少しでもより良いものにするためにご協力をお願いいたします。 このブログ「スーログ」を購読する この記事が気に入ったら 「いいね!」しよう。 最新記事をお届けします。
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脱獄とは、Appleが製品に対してかけている制限を解除し、その端末本来の能力を発揮させるための行為である。これによりAppleに認定されていない、すなわちAppleStoreからはダウンロードできない非公式のアプリケーションを使用できるようになる。 この辺りの機能はiPhone側で標準搭載して欲しいところですが、現在のiPhone(iOS)ではカバーしてくれません。アプリでもカバーできないとなると、対処のしようがないので、こちらで気をつけて「i」ボタンを触るだけ。仕方がないですね・・・ ということで、Androidをお持ちの方はCall Confirmアプリをインストール、iPhoneをお持ちの方は気をつけて触りましょう、という結果に落ち着きました。AndroidもiPhoneも両方持っていると分かりますが、一長一短ですね( ・∇・)
ここでは、iPhoneの電話の誤発信を防止する方法をご紹介しています。 iPhoneを利用している人の多くは、1度は次のような電話の誤発信を経験しているんじゃないでしょうか 電話アプリの履歴を見たら電話をかけたつもりのない電話番号や連絡先名が表示されていた iPhoneから急に電話の発信音が聞こえて慌てて電話アプリを開いて切った 自分は電話していないのに、友人から電話着信があったけど、何か用と電話がかかってきた 電話の誤発信は、自分だけでなく誤発信してしまった相手にも迷惑をかけてしまうので、なんとか防ぎたいものですよね。 iPhoneの電話の誤発信は、誤発信してしまう原因を理解して防止策を講じることで、出来るだけ誤発信しないように防止することが出来ます。 目次・メニュー 1. 電話の誤発信が起きる理由・原因 2. 誤発信のタイプ別の対策方法 2-1. 洋服のポケットやバックのiPhoneからの誤発信の防止対策 2-2. Siriの誤発信の防止対策 2-3.
iPhone 7 Plusに機種変更してから初めて使い始めた 3D Touch(タッチ) 。 SafariやChromeで新規タブを開いたり、ツイッターの予約投稿や解析ができるBufferで残りの予約件数を簡単に把握できたりと、便利に使ってます。 iPhoneの3D タッチは使わないと損!SafariやChromeがさらに使いやすくスピードアップ!
iPhoneの、困ったあるある・・・。 電話の誤発信。 あるある~!って感じじゃないですか? これ、真面目に困ります! 僕がおっちょこちょいで頻発させてるだけかと思ったのですが、最近友人からも同じ様な事があったので、どうやら僕だけではない様子。 調べてみると、iPhoneの誤発信を防ぐいい方法があったので、ご紹介します! iPhoneが電話の誤発信をしまくりで困る! iPhoneが誤発信しまくりで困るよ~ という人は意外に多いはず! 僕も、 ガラケーからスマホに替えた当時の悩みがコレ でした。 iPhoneでは、通話アプリから相手の電話番号をタップすると、 何の確認もなくいきなり通話を始めてしまう んですよね・・・。 予期せず通話を始めてしまったとき、本当にビビります。 発信終了のボタンを連打することで事なきを得る事もありますが、相手に着信が残ってしまう事も多々あり・・・。 これは正直クソ仕様(失礼w)だと思うのですが、未だに改善されないところを見ると、多くの人はあまり困っていないのでしょうか? iPhoneの誤発信を防ぐアプリはあるのか? 僕の探し方が悪いのかも知れませんが、iPhoneの誤発信を防ぐアプリを見つける事は出来ませんでした。 以前から何度か調べているので、多分本当にないのかも・・・。 需要のあるアプリだと思うのですが・・・。 なぜ誤発信をしてしまうのか? iPhoneで電話の誤発信をしてしまう理由は、 誤タップ iPhoneが1タップで通話になってしまう仕様の為 です。 iPhoneの仕様に関しては、アプリがない為どうしようもありません。 なので、誤発信を防ぐには誤タップをなくす必要があります! iPhoneの電話の誤発信を防ぐ方法 iPhoneの電話の誤発信をなくす為には、誤タップをなくす必要があります。 誤タップをなくす方法はいくつかありますので、以下で紹介します。 ① まめにディスプレイをオフにする 僕はこれを心がける様になって、誤発信が格段に減りました! スマホのディスプレイをオンにしたままズボンのポケットに突っ込んだりすると、それが誤操作の原因になってしまいます。 「使い終わったら、その都度ディスプレイをオフにする」事を徹底しましょう。 iPhoneの本体側面に、ディスプレイをオンオフする為のボタンがあるはずです!
ロック画面でのSiriをオフにするのは嫌だという人の場合には、ロック画面での音声ダイヤル機能をオフに設定しておくといいでしょう。ロック画面での音声ダイヤルをオフに設定しておくと、ロック画面でSiriが起動しても、電話発信するには、FaceIDまたはTouchIDによるロック解除を行わないと発信されないようになります。 Siri(音声認識機能)を無効にする Siriをあまり利用しないのであれば、Siri自体の機能をオフ設定しておくといいでしょう。 電話の誤発信で一番多いのが、電話アプリや連絡先アプリでの誤タップによる誤発信では無いでしょうか? 履歴画面では、右端のインフォメーションアイコン以外は電話が発信される iPhoneの電話アプリの履歴タブ画面や連絡先タブ画面に表示されている連絡先や電話番号を指でタップするだけで、電話が発信されてしまいます。 電話アプリの履歴画面をタップして電話が発信しないのは、履歴の右端に表示されているインフォメーションアイコンの部分のみです。 インフォメーションアイコンをタップすると、履歴表示されている連絡先情報が表示されるようになっています。 電話アプリの履歴画面では3DTouchを利用すると誤発信を防止できる 3DTouch機能のあるiPhoneの場合には、電話アプリの履歴画面をタップする時には、シングルタップではなく、画面長押しの3DTouchを利用するようにしましょう。 履歴画面で3DTouchを行うと、シングルタップとは異なり、電話が発信することはなく、サブメニューが表示されます。 電話を発信するには、サブメニューに表示されている「電話」をタップすることで行うことが出来ます。 電話アプリの画面で、3DTouchをすることを心掛けていると、誤って電話を誤発信してしまう可能性を低く抑えることが出来ると思います。
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電話 iPhoneの基本的な機能のひとつが、iPhoneの主な利用方法となる電話機能です。「電話」では、標準アプリ「電話」「FaceTime」の使い方や各種設定、緊急電話や国際電話のかけ方、連絡先の登録やグループ分けでの整理方法などを、詳しく解説しています。